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鈍感紀行

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12/16/04:38
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06/15/23:43
スキー(3)

スキー場着。
誰も朝食をとらねえ。
昨夜の焼肉がよっぽどこたえたか、でもシバグチも食わねえ。
受付開始まで宿のだだっぴろいカーペット敷きの部屋で皆さんモンハンをしたり着替えたり充電したり寝足したり。
時間が来たのでスキー板を借りに行き、さらに全員分のリフト券を引き換えてばらまく。
今回のスキー場はコース数があまり多くなかった。
ただ滑りに滑り、ひたすら直滑降を繰り返し、少し早い昼食にカップラーメンを食べ、ある一つの考えが浮かんだ。
「一番上の上級者コースってどうなっとるんやろ?」
自重を忘れた俺は迷うことなくゲレンデの最果てへ。
・・・さすがは上級者コース、いやコースじゃねえ、や。
下界を見下ろすと足がすくんだ。
まあ前重心で行けば転ぶまい──────



5秒後。
斜面に左足にだけスキー板を履いた緑のスキーウェアの塊がクラッシュしたのだろうか、斜面にへばりついていた。
もう無理です・・・。
左足の板を外し、それを担いで斜面を右足の板の所まで這いつくばり、周りに人がいないことを確認して板をまとめて斜面の途中で止めるように滑らせた。
上からゴトウダが滑って来た。すげえよ。
「あのスキー板を・・・どうか中級コースの入り口に・・・・・・」

10分かけて中級者コースの入り口まで這い降り、平地に差さっていたスキー板を回収し、5分かけて下まで慎重に降りた。それきり上級者コースには行っていない。


山の天気は変わりやすい、という。
先程まで晴れていた空が俄かに曇りだし、さらに風が吹き雪まで降りだした。いわゆる吹雪である。
そこらへんで滑っていた連れ達を追い立ててゲレンデ一番下の食堂へ追い立てる。
遺した方がいないことを確認しながらゆっくりと滑り下り、食堂で人数確認。
シバグチとフジワラがいない。

30分後、2人が戻っていた。
死のコースで吹雪にあったという。その恐ろしさは如何ばかりのものか・・・。
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