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06/21/07:35
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朝。全ての者に等しく訪れる。そのお陰で睡眠時間は4時間orz 真剣にナイターで滑りたくなったが我慢。 麻雀を打ち朝飯をかっ食らい、麻雀を打ってからゲレンデへ。 今更だがこの記事書いててスキー行きたくなってきた。 ゲレンデへ降りて少し雪合戦に興じ、ようやく開講式。有難いお話を耳にしてリフトに揺られ、昨日とは別に右旋回。 下のクラスに手を振りつつジャンプしつつ、嫌味たらしく余裕を見せつけ。 なだらかな1枚バーン(何か間違っとる気がする)の斜面をボーゲンで降りる。 何度か繰り返していると昼飯の時間。宿に引き返す。 意味もなく大急ぎで昼飯を過剰摂取し、up'sの部屋でいいともを見つつ大富豪。 昼からはまたスキー。どこ滑ったか忘れた。 夕方。 宿に入ると寝ている生徒をピーピーピーすることでお馴染みのA組担任・S氏曰く 「風呂に入って良し、昨日とは別の風呂な」(意訳) とのこと。 どうやら昨日の風呂は女子が使うようだ。 さて一風呂、と浴場へ行き、湯に浸かって暫しの極楽を謳歌し、垢でも落とすべくシャワーの栓を捻った。 いやね、湯が出ない。 全く出ないならまだ諦めも付くけど、チョロチョロとしか出ない。 なめとんのか。 仕方がないからファッキンフェミニズム、と心の中で毒づきながら桶を使った。 部屋に戻っても麻雀しかしないだろうから荷物だけ置いて他の部屋を放浪。 律儀なことに菓子の持参も欠かさない。 汝飯の前に菓子を食うべからず。 晩飯でバクバクと食いに食い、2日目のレク。 オノチンが覚醒した。 まあその歌唱力を存分に生かし、聴衆の喝采を一身に浴びていた。彼が輝いて見えた。 麻雀の前にKatoの部屋に突撃したが、奴の部屋ではほぼ全員がモンハンに夢中だったのですることもなく引き上げた。 で、 PR |
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