鈍感紀行

ということで俺の腰の状態ですがテンプレート変更。
毎度毎度季節にあわないテンプレートなり。

腰はとくに異常なし。頭は(ry

なんてことは無い平凡な一日を。

昼頃急に思い立ち、バスで30分ほどのショッピングモールに行ってみた。
昼飯がまだだったので、バス道沿いに歩いてうどん屋で昼食。
釜玉うどんをてんかすうどんにし、店の人や周りの客の白い目線が痛い。
多分俺は開店以来の論外な食べ方をしているだろう。
あれ、高松でも似たようなことしたような・・・、岡山でも・・・。
って去年にしろ4月前にしろ今と行動パターンに変化はないわけだ。
リンク張るために記事見て思ったけど昔の記事読むとなんか恥ずかしくなる。俺だけ？

その後再び死の行軍二足歩行を始め、某眼○市場でめがねの型直しを行った。ちなみに俺の眼鏡は無印良品。近くのバス停からバスに乗り、終点の一つ前で下車。ってか之助とか俺の書いてる場所分ってるよな？
そこで親戚に会い恐れ多くも二階の喫茶店のコーヒーチケットを頂いた。ので行ってみた。
俺にしてみれば喫茶店に一人で行くのは初めて。真っ赤な椅子と純白のクロスが眩しく、気高い。
とりあえずウエイトレス嬢の言葉通り、奥にあるソファー席に腰掛ける。ふかふかしてて、マクドナルドとかのそれよりもよっぽど楽だった。定番と言えば定番だが季節外れのアイスコーヒーをオーダーした。珈琲を待つ5分間がとても長く思える。俺の前に差し出された珈琲は酸味を含んでいた。疲れが取れそうだ。結局その直後早々に退散した。ふう。

近くのバス停に行くと、ちょうどバスが来たところだった。から乗った。だがしかしそのバスは遠回りのバスだった。仕方なく途中の停留所からバイパス沿いに歩くことを決意。だがその停留所で降りた後に気づいたことだが、そのバスは一日に一本しかない「遠回りすると見せかけて途中から近道を走るバス」だったのだ！(
ええ歩きましたよ家まで2km強の強制ハイキングコースを。

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