鈍感紀行

要約文：朝っぱらから麻雀して俺が勝ったので奈良に行ってついでに1300年祭に行った

さて朝である。そんな朝だったかは覚えていないし、別にどうでもいい。
多分、というか絶対読者諸氏もべつにどうでもいいと思っていることだろう。

昨日の別れ際に受験生へ「また明日も遊ぼう」などと戯言を吐いた。
約束通り彼の家に行くと、やっぱりいつもの面子。
しばらく会ってないけど元気だろうか。元気なんだろうな、きっと。

さてさて、麻雀できる面子が4人集まれば卓など勝手に立つ。
途中経過概略(記憶の範囲)
西家から開始、東場終了時に僅差で首位。
南三局終了時に約1200点差の2位。
ちなみに酸素が勝てば京都、もときが勝てば神戸、俺が勝てば奈良、
ゆコケの代打ち(もときの妹)が勝てばそこらへんで遊ぶという条件。

首位を追うオーラス、配牌三向聴。手なりで進めて中盤にリーチ。
対面のもときが切った七萬を一発ロン、リーチ一発裏一で逆転。

10分後、駅に向けて出発。
その20分後、駅に到着。電車まで20分もあるのでスーパーで買い物。
飲み物とアイスを買い、電車が来たので終点まで乗りつつ上●から借りたパワポタを進める。

さらに40分後、奈良到着。

腹ごしらえと称して駅前のうどん屋で学割うどんを食した。
何故かもときは天ぷらうどんと火薬かやくご飯だったが気にしない。

駅前からシャトルバスで会場へ。
まあ要するに元々立っているものの周りに説明板やら何やらを立てただけなので結構さくっと(ry
何やらモニターの前に張りついて動かないもときとゆコケを引っぺがして動かしたり、
足腰の不自由な人用の乗り物で平然と移動したり、給水機の水をがぶがぶ飲んだり、
その他お土産を買ったりして退散。駅まで歩く。

そこから2駅ほど行ったところのショッピングセンター、そこにあるゲーセンで500円ほどスッた。
さらにオヤツと称して牛丼も食ったので(ry

日はまだ暮れないが帰ることにした。

• 未選択
• コメント：4