鈍感紀行

よくよく考えれば昨日から男子高校生。
ああ美しき青春の香り。
だがそこにはロマンスの欠片もないだろう(泣

さて無事義務教育を終えたのでその間のことなど振り返るとするか。
小1：そんなに覚えてない。まだ物心ついてなかったんじゃ(
小2：この辺りから風当たりが強くなる。
小3：初クラス替え。他は特に何もなし。
小4：ニブチンという存在を知る。9月頃風当たりの強さピークに。その後弱まる。
小5：塾に行き始める。このクラス替えでニブチン・チョビオペアと同じクラスに。風当たりまた強くなる。
2学期に副児童会長。その後何故か風当たり弱まる。
小6：ひたすら放課後は塾。この頃が一番賢かった。間違いない。

小7中1：前半から変人。コレは今でも。まだ性格の角が取れず随分苦労した。登場人物欄の大半の人物はここまでに出会う。up'sだけ12月頃。7月から某samegai orotiで箱庭諸島。12月に箱庭事変勃発。
中2：この頃から当然のように中二病の典型的症状を示し始め現在に至る。up'sがあんな奴だったとは電波君と出会う。
中3：精神的終末期。妙に諦めが早くなった。まあ今とさして変わらず。学園祭前日にようやくlongと口を利く(



そうだ、伊勢、行こう。
katoもいるし。

本日の一曲：全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ/サンボマスター

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