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01/29/20:38
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今回は敦賀から遠くはなれたところです。
2時少し前、何事も無かったかのように 2分の乗り継ぎで東福寺まで移動し、京阪線フリーチケットで三条まで行き、 川端通から三条大橋経由で河原町三条付近のアーケードに入り、昼飯をシェーキーズで摂ることに。 平日だったので630円でイタメシのバイキング(何故かカレーとかポテトとかあるのは禁則事項です)を。 後ろで同行者達にボロカス言われてたけど、入ってみたら止まった。 なんてわけも無く、「食べ残したら厨房から包丁でも飛んでくるんじゃねーの?」とか、「このクロスの赤は客の血の色だな。」とかとにかく店の人に聞こえるくらいの音量で会話してた。 その後、三条まで戻り京阪特急で中書島乗換え、八幡市からケーブルで男山山上に到達。 岩清水八幡宮参詣の後、何箇所かで電車を乗り継ぎ家に帰り、そのままスキーに出発。 集合場所は電車で30分ほどのところである。早く着きすぎて時間をもてあました。 新大阪までシャトルバスで移動する。 このシャトルバスが俺が今まで乗ったバスの中で一番上等な車両だった。 座席を倒さないでも足が伸ばせるという快適を30分ほど享受し、 右手にポールスターを見ながら高速を走り、目が覚めたら草津で止まっていた。 再び名神高速に乗り、多賀SAでまた休憩。その後の記憶は関ヶ原あたりで分断され、 岡谷辺りで目を覚まし、途中のSAでまた休憩し、ロクに眠れぬままスキー場に着いた。寒い。 30分ほどの禁 則事項ですの後、ゲレンデに出てみた。地元の小学校の体育の授業が進められていた。 安全バーの無いリフト(前もそうだった)を乗り継ぎ山頂まで上る途中、左手に見えたコースが上り詰めてから見たらただの崖であった。迂回コースと書かれた初心者コースで足慣らしすることに。 このコースを例えるなら、ガードレールの無い頭文字Dの世界とでも例えようか。 くねくねと蛇行しているのでとても怖かった。問題はその次である。 崖じゃねえか!これ! どうみても中級コースには見えないような斜度のコースだ。しかたがないのでソロソロと滑り降りた。 ちなみにこのスキー場のコースの総延長は3Km近くになる。滑っても滑ってもまだ終わらない無限地獄。 あ、でも景色はすごくよかった。 その後はとくにどうということも無く滑り、最後から二本目のことだった。 最短コースを突っ切ろうとした俺の足元には新雪が広がっていた。次の瞬間。 クラッシュ。 その次にリベンジして戻ってみたら左ひざを痛めたようだ。 貰った入浴券で露天風呂にどっぷりと浸かり、柵に阻まれて景色が見えない中なんとかして景色を堪能し、 関東の丼兵衛はダシが違うようなので一つ買って帰り、退屈な長い長い時間を併設されたゲームコーナーで金を浪費することも無く過ごした。帰りの記憶はほとんど無い。 PR |
「いけしゃあしゃあ」の使い方間違ってんで。
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Re:無題
だからちゃんと取り消し線を(ry
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