11/28/17:40
|
05/20/19:29
|
決して宮沢賢治が書いた小説ではなく今聞いている銀杏BOYZの曲名であり、この記事を書いている今は家路に着いている。
初夏とはいえ1930ともなると辺りは暗い。 さて風薫る5月。 今年の夏もまた、忙しくなりそうだ。 主に、というかほとんど全部自分から仕事を背負いこんだ訳だが。 さて昨日の授業中。 折からの睡魔も相俟って睡眠学習という画期的な方法で記憶の定着を図ったところ、軽い寝違えを起こした。 去年までならブチ殺されていたに相違無い。 「Fuck You…ブチ殺すぞゴミめら…!」 まあこれは自分で元ネタを探してもらおう。 間違っても俺の本心などではないので悪しからず。 おっと、そろそろ降りる駅が近づいて来たようだ…。 本日の一曲に銀河鉄道の夜は時期尚早か…。 本日の一曲:夢で逢えたら/銀杏BOYZ PR |
|
|