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05/22/22:15
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サンボマスターをシャウト、というのはその時に限らず俺が一人の時によくやることである。
つい先ほども「あなたといきたい」を無声音でシャウトしていた。 などというのはどうでもいい。 後続が見えないのである。 チート使ったダビタイ2006じゃあるまいし後続が見えないとは。 俺はツインターボ(オールカマー)かサイレンススズカ(金鯱賞)か。 断じて誰も見ないだろうが試験勉強で発狂しそうなら適当に探して見てみれば。 また脱線した。ポイント故障でもあんのかここに。 まあ俺としては心配なのである。マジで。 とりあえず上から降りてきた暇人もといスキーヤーに聞いてみたところ「知らん」(意訳)とのこと。 まともな情報すら入ってこない。 しょうがないので自力での登頂を試みた。 最初の断崖絶壁を3割ほど登ったところ、ようやく見慣れたウェアを発見。 ああ生きてたのか。 どうやらKatoが少し進むごとに転んでいたようだ。 なるほど。 そのまま倍の時間をかけてリフト乗り場に。 もう1回行くのか。 他の2人を先に行かせてKatoが続き、その後を行く。 ゲレンデの幅を一杯に使い、大幅なスピードアップを見せつつ滑りきった。 俺は遅さに焦れたので先に直滑降。 例によって先に滑りきったのでケータイを弄りつつ待っていると、雪が横殴りになってきた。 視界も悪いので全員揃うのを待って先の食堂へ避難。 天候の回復を待つ。 PR |
俺はスキーが嫌いだ。
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Re:シャウトがシャットアウトに見えた
後ろ重心が吉
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