鈍感紀行

英検漢検はIMEで一発変換できるのに数検は無理だ。
変換辞書に入れるほどでもないけど。

さて今日は英検2次試験だった。
睡眠時間が3時間しかないとは何たる(ry
てか日曜日どころか土曜日にまで不眠症(ry

明日の1限でSATSUGAIされるかも知らんなw

縁起でもない。

面接。
前日に準備した証明写真を受験票にボンドで貼るという暴挙の末、
見た目が論外な仕上がりになった。果たして使えるのか

みんなが駅から近くの女子高なのに俺だけ大学。なぜだ。
別に大学が嫌なわけじゃない、大学までバス代を払うのが嫌なのだ。

怒りをぶつける場所も無くバスに乗り、大学構内に早めに着いて40分ほど暇を持て余し、
結構早くに順番が回ってきた。

コンコン(ノック音)
「Good morning」
～中略～
さて3問め。詳しく書くとマズいので出来るだけ簡潔に書くと、
俺の返答に試験官が「Pardon?」と聞き返した。

・・・簡潔に書きすぎた。
しかし例によって書き直す気もしないのでこのまま通そう。

そのまま大した問題も無く（よくこのフレーズ使うけど本当に何も無かった）終了し、
到着したバスの折り返しに乗って駅まで戻って、あまりに暇なので知り合いでもとっ捕まえて遊ぼうかと
件の女子高まで電車で移動。道中サッカー部長と女子高まで行き、
校門の前で別れた直後に偉大なる副生徒会長であらせられるF御大に会ったので軽く会釈をし・・・

そのままひたすら待つ。

校門の対面（トイメンで一発変換できた）の雑居ビル周辺(主たるテナントは酒屋)で。

ロケーション整理。
まず俺は
・女子高の校門の前に立って
おり、なおかつそこは
・酒や煙草の自販機の隣
である。

・・・非行少年ですか、俺は。
悲しいかな、心中で自分にツッコミを入れるが状況は変わるはずも無い。

結局そのまま1時間ほど待つとサッカー部長Tが来たので共に帰った。
帰る道すがら、スーパーの特売品に財布の紐が緩みそうになったがそれはまた書くにも値しない別の話。


本日の一曲：It's my life/BON JOVI

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